ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年05月21日

接客


接客って難しいんですよね。

難しく考えるとどこまでも難しくなるんだけど。

単純といえば単純。


如何に求められるものを提供できるか。

そこに尽きます。


どんな業態でも形態でも、どのレベルでも。

コンビニから最高級ホテルまで。


お客様は、そこに自分が支払う対価に見合ったものがあると思って来店される。

迎える側は支払われる対価に見合ったもの(要求されるレベルに見合ったもの)を提供する。


もちろん提供される商品も同様なのですが、
物を売る限り接客は非常に重要なファクターです。


特に我々の業界は接客が全てと言っても過言ではないでしょう。


もちろんその中に、知識や技術も含まれます。

接客というのはとどのつまり心なんですよね。


サービスというのは物を売るんじゃなくて、
人を売るんです。


よく面接とかしますけど、
1分話したらこの人は出来るか出来ないか判りますもん。


そして全ては基本が大事です。


基本と言ったらなんか大そうですけど、
要するに当たり前のことを当たり前にできるかです。


大阪のバーは面白いな~~~

みんなあんなんちゃいますよ。


ってか、マスターも基本はしっかりとしていて、
自身の経験値により今の自分を築きあげたんです。

まあ、でもあのノリはちょっとないけどね。

スぺイサイドの長熟を・・・・・・・
っんなもんアルかいっ!
あるで、34年ものが。
長熟やで。
33年やっ!


客も含めて”間”を大事にする。
大阪人的なノリやね。


なんか話ずれてるな~~~


直球やねんけど、ウイットとスパイシーに富んだ会話。


バーというところは、空間を愉しみに来はるので、
如何にマスターがその空間を演出し、お客さんはその空間を愉しめるか。


ですな。


ほんで、何事も基本やで。


基本がないと応用はないで。
やればやるほどヘンになるだけ。

知識や技術は後からなんぼでもついてくるよ。  

Posted by 謎のバーテンダー at 04:43Comments(4)TrackBack(0)プロの話

2008年02月21日

呑み手のプロ

前回のフュミドールもどきは、ロールスロイスと言われる
ウイスキーのラベルに描かれてる屋敷にあります。


もう40年はお酒を嗜んでいるであろう方が、
嬉しそうに、この間〇〇さんに、「△△さんは、呑み手のプロだね」
と、言われたとおっしゃってた。


こっちもプロなら、呑み手もプロか。

いいね。

ただ、呑み手は、好きな時に、好きな場所で、好きな酒を、好きなように
呑めばいいので、プロである必要は全然ないんですけどね。


ただ、呑み手も格好よく飲みたいじゃないですか。

映画の世界のように、完璧にそのシーンにはまる。
というのか、なんというか、流れに乗ってるというか、違和感がないというか、
絵図らとしてはまってる状態。

カウンターの中から見てるとわかるんですよね。

どんな状態かというと、それは、40年ほどお酒を飲むと、
自然と身に付くものだと思いますが、別に1年でも身に付くと思います。

毎日、同じ店に、同じ時間に、同じ席で、同じ物を頼んでください。
そして、1杯もしくは、2杯で、同じ滞在時間で帰ってください。
自然とはまりますから。

それは、極端な例として、
やるね~ いいね ~みたいな具体例を、主観と思い込みと今までの経験値で
少しお話しましょう。
(あくまでも主観ですので、ユーザーであるか、サービス側であるか等の関係は省きます)

と言っても、我々はお客様が来店されて着席されるまでに大体わかりますが・・・・・・・・・・・


大きく分けるとポイントは、三つ。

① 来店~着席まで
② 注文の仕方
③ 清算

当たり前やんか。 という声が聞こえてきそうですが、

まあ、最初で大体どれくらいのキャリアかはわかってるので、

こちらサイドはそれに合わせるサービスとなると思いますが、
(サービスサイドはここが重要)
なんや合わせるんかいな。
とお思いですが、
これこそが心地よさの要因なんです。


では、具体的には、

① では、よどみない流れというか、ぎこちなさが無い。
はっきりとした意思を持ってる。しかしこちらの動きも視野に入れながら
ゆっくりと全てに対応しながら着席する。

② では、バーテンダーと呼吸を合わすような感じ。
このあたりは欧米人を見習いたい。
すいませ~ん。なんてありえない。

③ もうおわかりですね。


これは、一例でバーテンダーもプロであることが求められますが。


要するに呼吸というか、流れなんですね。

ちょっと~。はい私はちょっとという名前ではございません。

私も当然、普段はユーザーなので気を付けなければ。

人間だれしも、フィフティフィフティです。
お互い相手への敬意をもって接すればそれだけで十分でしょう。

呑み手のプロである必要はありません。








  

Posted by 謎のバーテンダー at 03:50Comments(5)TrackBack(0)プロの話

2008年02月17日

呑み手のプロ

という、内容で記事を綴ってたら、
PCが突然更新。

バックアップしてない。

パアッ~~~

また今度。


で、

サービススキル

サービスとは多岐にわたる。

一杯150円の立ち食いうどんのサービス。
ファーストフードのサービス
街角の洋食屋のサービス
ビジネスホテルのサービス
三ツ星ホテルのサービス

様々である。

それ相応である。


三ツ星ならば価格に見合ったスキルが必要になる。

世間では考えらないような値段を取っているわけである。


利用する側にもそれなりの立ち振る舞いが要求される。

要求されると言えば聞こえが悪いが最高級のサービスを受けようと思えば
こちらもそれに見合ったものがいるだろう。

海外では分かりやすいが、日本ではちょっとごっちゃになってる部分もある。

ただ、ダメというわけではなく、ベストでは無いということ。

最高級のフレンチにジーパンで行きますか?
ゴージャスなバーにビーサンで行きますか?(最近はいるけど)


あらゆる意味で相手側に失礼ということ。
自身もいやな思いをするだけ。

ほんとに最高級のとこなら、それでもその方にいやな思いをさせずに
過させるかもしれませんが。


最高級の笑顔で
「かしこまりました。ありがとうございます。」

とは言うだろうが、
その最高級は、最低限しなければならに最高級で本当の意味の最高級ではない。


本当のサービスは一瞬一瞬が勝負である。

大袈裟にいえば、F1マシンを操るようなものか。
コーナーコーナーでの、ブレーキング・シフトチェンジ・ハンドリング、
常に瞬間が勝負である。


最低限の最高級は、ある意味ユニフォームナイズされたもの。
そこで従事するスタッフが必然的に身につけてるもの。

そこから先、+αが本当のサービスです。


そこは求められるものが、十人十色なので、今この瞬間、何が求めれてるのか?
提供する前に、それを察知する能力が必要となるわけです。

ある意味サービスとは、心理合戦ですね。


特にバーは。

求めれるものが本当に多岐にわたる。

基本は一緒なのですが。

僕の理念は一つ。

人に優しく。

だって、テンダーだから。










  

Posted by 謎のバーテンダー at 03:44Comments(6)TrackBack(0)プロの話

2008年02月16日

何故バーで酒を飲む


なぜバーに行くのか?

酒を飲むなら家で飲めばいい。
そのほうが安い。
気も使わなくていい。


今日だれでも、どこでも同じものが手に入るといっても過言ではない。

なので、飲みたかったら個人で買って家で飲めばいいのである。


なぜバーにいくのか。
(当然、色々と多岐にわたってワンショットづつ飲める等のメリットはあるが)


皆さんバーに行く時のモチベーションはどうですか?


あそこのビールがおいしいからとか、
あそこのアードベックはおいしいからといって行きますか?


違いますよね。

なんとなくですよね。

あそこいいよね。とか。

とりあえず。とか。で、行ってしまいますよね。

たいした理由もないのに。
(理由は自分勝手に決めてつけてるけど)


そういうとこなんですね。
バーって。


まあ、そんほとんどがマスターの人そのものなんですけどね。

ようするに人間なんですね。


あと、人間ですから相性もあるでしょうね。


良いか悪いか、好きか嫌いかは別として、
マスターの人柄そのもので、バーに行ってしまうといっても
過言ではないでしょう。


良いバーって、どういうとこ?

居心地がいいとこ。


店主が醸し出してる雰囲気がそのまま表れちゃうんですよね。


でもって、飲みすぎちゃうんですよね。

バーって、家に近い存在なんですよね。
  

Posted by 謎のバーテンダー at 04:54Comments(8)TrackBack(0)プロの話

2008年02月06日

心地よい空間


行儀よくまじめなんて クソくらえと思った

夜の校舎 窓ガラス壊してまわった

逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった

この支配からの 卒業



サービスとは

心地よい時間と空間を提供することである。



我々はサービス業と言われるが、
日本語でいうサービスとは、何かおまけをするとか
何かしてあげるとかのイメージがあるが

極端に言うと前述のとおり心地よい空間の提供なのである。


したがって、我々はその心地よい空間を演出しなければならない。


もちろん、それに伴う専門的なスキル・知識は重要であるが、
必要最低限のものである。


重要なのはハートである。


そのハートが空間を支配すると考える。


いい店は非常に居心地が良い。

そういうことである。



それを店主が培ったサービススキルを用いて意識して作り上げてる
場合もあれば、

無意識のうちにそういう雰囲気を醸し出している場合もある。
(店主の人柄による)


いずれにしても良い店は居心地がよい。


客に悪い気をさせない。
客を良い気持ちにさせる。

どんな店でも同じである。
(星付きのフレンチでも)

もちろんシュチエーションに応じた身のこなしが利用者側にも
必要であるが。


特にバーなどはそういう要素の大きいところである。


酒は基本的に(当たり前だが)どこで飲んでも味は一緒なはずである。

だが違うように感じる。いや違う。何故か?


味は五感が感じるのだが、その五感を支配してるのは脳である。

なので、気が悪いとまずい。いや、まずく感じる。


家を買う時や、車を買う時には(ちょっと大袈裟ですが、要するに物を買うとき)
そんな五感は働かず、ものが良いか悪いかが購買のポイントだと思います。


お酒は嗜好品なので人それぞれの価値観やその時の状況によって、著しく結果が変わってくる。

なので面白いのだが・・・・・・・・・・・・話がずれてきましたね。


何が言いたかったのか・・・・・・・・


要するに酒は楽しく飲もう。である。


そのために、カウンターの内側は空間を演出するし、
カウンターに座る側はそれを楽しみましょう。


ということである。


続く。  のかな?





















  

Posted by 謎のバーテンダー at 18:17Comments(4)TrackBack(0)プロの話

2008年01月26日

基本


明日のルーシーが気になって仕方のないまだまだ若輩者です。


バーテンダーにとって一番大事な事はなんでしょう?


最近の気にいっている言葉を。


「優れた人とは、優しい人なり」


さて、バーテンダーにとっては?


日々、勉強精進の40代です。
  

Posted by 謎のバーテンダー at 18:57Comments(3)TrackBack(0)プロの話

2008年01月16日

店員さん


最近行った焼肉屋の店員さんのお話です。


めっちゃ気に入りました。
(と言っても容姿ではなくよく気がつくのです)


いらっしゃいませ~

お飲み物は。
生もんはどうしましょ?
生レバーおいしいの入ってますよ。

攻めですね。

小さい個人経営の店ですから、でも若いしパートっぽかったけどな~


よく教育が行き届いてるというか、
女将を見てそうしてるのか。

でもあとあとのサービスを見てると基本的によく気がつく子やなと。
これは資質ですね。
多分何にも教えてないけど出来るねんな。


僕は普通にオーダーしてたけど、隣のテーブルで
ロースとカルビとか言ってたら、
今日はカルビのおいしいとこありますよ。とか言ってた。

商売もうまいね。

あんまり商売っけがあるのもなんやけど、
僕は嫌いではないね。

何気にビールのお替りとか聞いてくるし。

これもタイミングやねん。
タイミングがよかったらお替り言ってしまうねん。


ほんでそろそろお酒はいらんな~
というタイミングでお茶を持ってくるし。


たまたま割り箸の先が捧ぐれてて見てたら、
サッと、代りを持ってくるし。

これはびっくりしたね。

しかもズッと立って見てたわけではなく、
なにかしてた途中で僕のほうに割り箸をサッと差し出したからね。


ある意味サービスの申し子か思たわ。

こんな子は何しても出来るんやろね。

教えられんでもね。
コンビニでもおるよね、たまにびっくりするような笑顔の子。


バーテンダーになったらええねん。

あとは、微妙な間合いとか、
ウエッティな切り返しを覚えたら最高やね。

それには経験積むだけか。

って何いってんねん。おれ。
関係ないやん。


微妙な間合いと切り返しです。

お客さんもね。








  

Posted by 謎のバーテンダー at 01:43Comments(6)TrackBack(0)プロの話

2008年01月14日

ホテルバーと街場のバー


タイトルをどうするか迷ったんですが・・・・・・・・
(街場のバーという言葉があまり好きではないので)


かくいう私はホテルバーにほとんど行くことがありません。
なにかある時くらいですね。
自分で飲みに行くことはまずありません。


あまり多くは語りませんが、皆さんがホテルバーにあまり
行かない(興味がない)のもよくわかります。
ユーザーとしては私もそうです。

ちょっと乱暴な言い方をすれば(賛否があるのは承知の上で)
ああ、でもやっぱり言葉にするのは難しい・・・・・・・
どう言っても誤解を招きそう。


バーというのはどうゆうとこか?

という求められるものの違いですかね。

簡単にいうとマーケットの違いというか。
あきらかに土俵は違いますよね。


ですので私が普段(限りなくオンに近いオフのとき)
飲みに行くのは街場の気心のしれたマスターのいる店ですね。
これは皆さんも同じだと思います。


バーとうのはそういうものなんですね。


レストランだと、
料理とサービス。
居酒屋では、
気軽に食べれて飲める。
立ち食いうどんは、
早い。安い。うまい。

それぞれ役割というか用途が違うのですね。


ホテルバーでも違いはあります。
昔、先輩バーテンダーから言われたことがあります。
「それぞれに役目があるんや」 と。
(この言葉は深い意味がありますので端的にとらえないで)


それは街場のバーでもそうでしょう。

私も気分によって行く店も違いますし皆さんもそうでしょう。
私は割と梯子をするので最後はこの店とか。


ああ、今携帯のスケジュール表を確認したら月末まで休みが無いことを確認してしまいました。
いらんことしてもた・・・・・・・・・・


ただ皆さんと会えることもあるかも知れませんので楽しみにしております。


ちょっと最近飲みすぎ食いすぎで、胃および体の調子が芳しくないので、
ちょっと自重したいと思います。


がんばれ自分。

そして皆。  

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2008年01月05日

お酒の話


お酒の話。

してね~

いいんでしょうか。

ここは確か、ウイスキーのサイトでしたよね。

ほとんどしてないっすよね。

ほんとに他愛ない話ばかりで。


一応(一応いうな!)これでもプロです。
でも、なんか立ち位置がこのサイト内では中途半端やの~(ちゃらんぽらん風に)

大きく分けると、

お酒を生業としてる職業人。
日々お酒を楽しんでらっしゃる方々。

この二つに分けられますよね。

僕は当然前者なのですが。

なんか立ち位置が不自然、、、、、、、

何故???


どうでもええけど。
(僕の口癖)

自分でやってないからね~~~

ここやね。


でも、ギャ~ギャ~と若いもんに言えるくらいのプロとしての経験値は持ってます。
っていうか、プロです。(言い切る)
言い切らんとどうすんねん。

普段はふざけたオッサンですが。


ここで気がついたことが、
酒を飲みながらブログを書いたことがなかったので、
(今日は飲みながらつづってます)
なんか酔ってきてなんやわからんようになってきました。


私の人格を判るかぎり、

①自分勝手・わがまま・がさつ
②自由気まま・おおざっぱ
③その日暮らし
④なまけもの
⑤寝たら忘れる
⑥超楽観主義
⑦明日は明日の風が吹く

こんな感じです。

やなやつですね。

こんなやつでよかったらご一緒しましょう。

夢の世界へご案内いたします。


だからブログの記事もメッチャ勝手ですよね。

酔うてる僕をみたらいやになるかも・・・・・・・・・・
  

Posted by 謎のバーテンダー at 03:53Comments(4)TrackBack(0)プロの話

2008年01月04日

修業


人生修業である。

ちょっと大袈裟ですが、、、、、、、


日々一つ一つのことをクリアしていければいいというか、
裏を返せば日々一つ一つ階段を登って行かなければならない。
ということである。


皆に与えられた時間は同じである。

体は一つ。

条件は同じである。
(緒環境は違うので一律ではないが)

何故、結果が違ってくるのか???


ん~
端的に言うと、考えてるか考えてないか。
かな。(極論ですが)


ある一定期間の目標を定め、ベンチマークを置きつつトレースしていく。
その中の細かい部分について日々どうであったか?
と、自らに問いかけ繰り返し消化していく作業を繰り返す。


偉そうなことを言ってゴメンナサイ。
(自分にも言ってるのです)


自身ももちろんそうなのですが、

現状の職務のほとんどを教育に費やしている今、
(結果や数字に関しても私が作るわけではなくスタッフの働きによるものである)
皆の頑張り=職場のレベルアップ=数値の改善=利益増収
という感じでしょうか。


要するに、みんなが日々一つ一つでも階段を登ってくれると、
(もちろん自分自身の為に頑張るのだが)
チームが強くなるということです。


ただ一つ言えることは、
自分以外の他の誰か、
(会社、職場、上司、部下、他)
の為に頑張るのではなく、

自分自身のために頑張るのやで。

と強く言ってます。

これは真実です。

誰かの為に頑張るなんて嘘です。
紛れもなく自分のために頑張るのです。
それがチームのためなのです。

すいません、若輩者が偉そうな事を言ってしまいました。
ご容赦ください。


「松本~タイキック!」
(わかるかな???)

珍しくテレビみて笑いました。

まあ、笑うということは良いことです。


あと、寝ることも大事です。

おやすみなさい。




  

Posted by 謎のバーテンダー at 06:32Comments(10)TrackBack(0)プロの話

2007年12月31日

天才と凡才


天才って何??
って聞かれると、

1%の才能と99%の努力の結晶。と答えるメタボリック40代です。


私の周りにいる天才といわれる方たちは(世間がそういう)
ちょっと風変わりな方が多いです。


ん~天才と鬼才は紙一重というか、
我々凡人には理解しがたいというか、
わかりやすく言うと、子供みたいな感じですね。大人なのに。


酒場だから特にかな~


あと、上のフレーズは成功というキーワードにも当てはまりますよね。

成功は、1%の資質と99%の努力によって成り立つものです。


したがって、ボヨヨ~ンとしてる風に見えてる変なオッサンでも、
ある地位を築いてるかたはそれ相応の努力をしてらっしゃるということですね。


ただ、この1%の資質というのが非常に大事なのですよね。
その1%に99%が乗っかってきますから、
その1%がないとドンだけ努力しても無駄になる。
努力の仕方を間違うとどこへも行けない。


例えば、東京に行くという目標があったとして、
色々な方法論がありますが、歩いても行けるでしょう。
ですが、西へ向かっていくとどんだけ頑張っても東京には着かないでしょう。
(一周して奇跡的に着くこともあるのかな???)屁理屈やね。


なにが言いたいのか論点がずれてきましたが、
(最初に言いたかったこととだんだんずれてきたよ)


物事は努力でしか成り立たない。とうことと、
基本的な資質は不可欠である。ということです。


ですが、私の周りをみてると、ほんとにこの人、大丈夫??
みたいな人が多いので(私の論理に当てはまらない??)
ちょっと書いてみました。


いわゆる、イチローなんかはまさにこの論理でしょうね。
彼は、小学生のころにすでに、今の自分をイメージ出来てたと思います。

そのイメージになるべく努力を惜しまなかったのでしょう。


我々の世界でも基本が大事です。
基本がないと何も積み上がりません。


コンペでもそうです。
(コンペが全てではないですが)
一番のやつは一番努力したから一番やねん。と。

二番のやつはちょっと努力がたらんかったねん。と。
大雑把にいうとこういうことです。
(本当の論理はもっと細かくあるのですが)


ノウハウ的にいうと、一番になるべき要素が100あるとすれば、
その100のファクターを一つ一つ全て潰していけたか??

やり残しはないか?
そして間違った手順はなかったか??
一番になる自分をイメージできるか???

これが大事なんです。

最終着地をイメージして、
そこから逆算して一つ一つしなければならないことを潰していくんです。


また、論点がずれてきましたね・・・・・・・・

なんでこんな話かというと、
今日、天才といわれる方とお話しさせていただいたのですが、
すごいな。と思う部分と、なんじゃこりゃ?と思う部分がいり混じってたので、
基本的にはそんなに変わらんなと。


ただ違うのは、スタート地点と、
頑張りやな。と。


自分ももっと頑張らな。

ということに気付きました。

ちゃんちゃん。

それでは、良いお年を。







  

Posted by 謎のバーテンダー at 08:00Comments(7)TrackBack(0)プロの話

2007年12月19日

お客様を見て


新幹線のフロアーアテンダント(車内販売の方)のある方のメッセージです。

これもあるセミナーで私が、
そやな、そやな、と思ったことなので、書かせていただきます。

彼女は担当業務について2年ちょっとの、20代前半の女性です。
前職はホテルウーマンだったらしいです。

この際、なぜ、ホテルからJRなのかは省きます。
そして内容について私はうる覚えなので、(言いたいポイントだけ覚えてるので)
間違ってたらご容赦ください。


彼女のこの一年の売上は前年の3倍だったらしいです。

なぜか?

前年の実績はあまり良くなく、考えたそうです。

彼女が実行したことは、今の我々にとっては当たり前のことですが、
20代前半のキャリア2年そこそこの彼女がそれに自ら気付いて実行したことに
大いに意味があると思うのです。(すごいなこの子と思ったのです)

何をしたか?

お客様をよく見る。

という結論に至ったそうです。
あんたは偉い。

私が日々、うちのスタッフに言ってることを自ら気付くなんて。


たとえば、街の大手チェーンの居酒屋さんとか、ファミリーレストランなんかの
スタッフはお客さんを見てるようで見てないですよね。

だからお客さんは、
「すいませ~ん」
と大きな声で呼ばないといけません。

呼んだらすぐ来てくれますけど、
ちがうんだよな~

なので、彼女らは余計なオーダーやもしかしたら取れてるオーダーは取れてないんです。

もう一杯飲もうか、どうしようかと思ってる時に、
「おかわりどうですか?」
と訊かれたらほとんどの人はもう一杯と答えるでしょう。


それと、注文をしようかな~と思ってる人は店員を見てるんです。
なので、こっちが見てあげると自然と眼があって、注文がいただけるのです。


野球場の売り子なんかで、良く売れる子と、売れない子との差はそこでしょう。
一緒です。


売上が3倍になった彼女は、常にお客様全員を見ながら台車を押すらしいです。
残念ながら、あんまりそんな子に会ったことがないですが、、、、、、、


新幹線の中なんかは、居酒屋よりもっと注文しづらいですよね。

あと、コーヒー飲もうかどうしようかと思ってる間に行ってしまったら、
もうええわ。と思いますよね。

でも、目があったら
「コーヒー頂戴」
って言ってしまいますよね。

なので、彼女はお金の音や、財布やバックの音にも注意を払ってるそうです。

チャリン=自分の出番

これですよね。


こんなスタッフばっかりやったら売上倍増ですわ。

本音がちらり



  

Posted by 謎のバーテンダー at 03:31Comments(8)TrackBack(0)プロの話

2007年12月17日

第一印象

いや~まいりました。

不覚にも体調を崩してしまいこの2日間仮死状態でした。

弱り目に祟り目、持病が出て去ったあと追い打ちでした。


さて、タイトルですが改まってというよりなんとなく書きたかったので
書いてみました。

内容については、賛否両論や真意のほど等々あるかと思いますが、
ほとんどが私が感じて思ったことを主体的に書きますので、
そのあたりはご容赦くださいませ。

この前のセミナーで聞きかじったことで、ほ~そやなと、
自身が普段普通にしてることや(理屈として理解してる部分も昔から普通にしてることも含めて)
スタッフ教育に用いてることが、その道のプロが論理的に説明してたので、
そやな。と


講師はプロトコールのプロです。
私もサービス産業を生業としておりますので(バーテンダーですが)
プロトコールの部分は不可欠です。


前置きが長いですね、、、、、、、

皆さん
第一印象って、
どこで、
どれくらいで、決まると思います?
決まるというと語弊がありますが、ほぼどれくらいの%が占めるか?ということですね。

何々の法則というのがあるのですが、
誤解を招く可能性もありますので、あえてそこは論じません。

単純に人は、どれくらいの情報量をどこを基準にしてどこを用いてそれを感じるか?
ということです。


ここまで書いてなんですが、なんでこんなこと書いてんのやろ?
と、思ってしまいましたが、
一つ言える事は、我々(私)がしてる業種はそこが非常に重要だからです。


僕自身は数値化して理解はしていませんでしたが、
経験値で人というのはそういうものという認識はありました。
なので、こうしなければならない。(我々は)ということです。


初対面の第一印象って、
10秒以内で決まるんですって。
(これも決まるというと語弊がありますが、自身にインプットするということですね)

その内容は、ほとんどが見た目。
要するに人が情報を得ようとするときに一番多くの情報を得、それをインプットするのが
視覚情報なのですね。

表情・身だしなみ・話し方・立ち振る舞い。というところですか。

その次ぎが、
聴覚情報。

声のトーンとか強弱ですね。

普通これで人って、相手が怒ってるか、そうでないか判りますよね。

お前アホやな。
という一言でも言い方で変わりますよね。

これで、この10秒間くらいでほとんど決まるそうです。
決めようとする。かな。


で、決まった第一印象はなかなか覆せないという人の習性があるそうです。
なので我々は第一印象が非常に大事だということです。


これが全てではないですよ。

誤解のないように、
もちろん中身が大事なのは言うに及ばず当たり前ですが。 ここ重要です。


我々は商売上、人間とはそういうものやという理解が必要です。

私は経験上理解していたものが、
(人というのはそういうもの、という漠然とした理解)
これは、40数年生きてきて思うことですから間違いのない事実だと認識してます。
(今日もまさにそういう仕打ち?じゃないそれに自身が当たりました。
この人決めつけてるわ。みたいな)


その道のプロと同意見だったので、というかその筋の方からすると当り前か。

そやな。 と思っただけです。
ちなみに講習会は受講者でも講師でもないです。(ほななんやねん!)


で、長々と書かせて頂きました。
お付き合いいただき有難うございました。

久々の投稿でだらだらと長文をかいてえらいすんません。

すんまへん、ついでに最後に、
検索キーワードでおもろいのが、

新地 バー 男前

って、何?
教えたろか。

では。


  

Posted by 謎のバーテンダー at 02:43Comments(9)TrackBack(0)プロの話

2007年12月13日

先日の出来事

関係各位さま


先日は私のワガママにお付き合いいただき誠に有難うございます。

感謝申し上げると共に、何かとご迷惑もお掛けした事と存じますが、ご容赦下さいませ。


当日ご一緒させて頂いた方々には、私の本性が見られたようで、恥ずかしいやら、嬉しいやら?

って、嬉しいんかい!

また懲りずに機会を頂けるのならご一緒しましょう。


登場人物とした書く事を許して頂ける方はコメントを頂ければ幸いです。


しかし、恐るべきは………まっこと
  

Posted by 謎のバーテンダー at 18:42Comments(6)TrackBack(0)プロの話

2007年11月10日

自分で作る

こんばんは。粉もんバーテンダーです。

と言っても炭水化物全般が好物範疇で、麺類科に属してますのでソースもんは週2かな〜。

今日食べたもん
夕方、竹葉亭のうな丼
夜食、天ぷらうどん

写真は昨日です。
見栄え悪っ


自分で作るんですよ

大阪ではよくあるパターンです。

自分うまっ

家で自分が作るお好み焼きが一番美味しいと信じて疑わない大阪人です。

  

Posted by 謎のバーテンダー at 03:21Comments(10)TrackBack(0)プロの話

2007年11月05日

サービスとは

我々はサービスというものを生業とする業種である。

ちょっと難しいお題にチャレンジです。 できるかな????


では、サービスとはなんだろう?

直訳すると、
 奉仕・もてなし・おまけetc
という感じだろう。


言葉にすると、
ユーザーの望むものを100%の状態で提供する。 ということになるだろうか。
ハード(建物等設備全て)・ソフト(サービススキル等、人そのもの)すべてに関して。



端的に言うと、ひっくるめて、時間を売っている。
お客様が望まれる(望んでいる)時間を提供する。

お客様は、こういう時間を過ごしたい。というものを思い描いて来てくださる。
(飲食を含めた全てだが、サービスが伴ってないと成り立たない)

我々はその思いに応えなければならない。 限りなく100%の状態で。
それが、我々のサービスという定義だろう。
その提供したものの対価として料金を頂いている。


その具体的な中身は、マニュアル化して定義できるものではない。
ブランドのアイディンティティという統一したビジョンはあるが。

第一線でお客様をアテンドしているスタッフは状況に相応した、
その時点でのベストな対応が要求される。
当然マニュアルなるものはあるが、それだけでは100%の対応はできない。
(言葉足らずになる可能性があるが、マニュアルを否定してるわけではない)
当然誰が見てもわかるマニュアルは必要である。

だが、それは一般論の正解であって全てではない。

なぜなら、人それぞれ ”それって良いね” と思う感覚が違うからである。
プロといわれる人はその感覚を機敏に感じ取れる人である。


なので、
~ 望む、望まれることを提供する ~ ということになる。
断わっておきますが、無理難題の事ではないです。


同じ方でもその状況によって望まれることは変化する。

 ~ 答えは一つではない。 ~

それをすばやく察知しなければならない。

ここのところは詳しく述べると朝になりそうなので、あえて省きます。


提供する立場としては、状況判断が全てになります。
現場というものは常に動いてます。
ですので、今正しいものが、次の瞬間正しいとは限らない。

今何をすべきか、現状把握・状況判断のもとに、しなければならないことを実行していく。


このときの最重要ポイントは優先順位です。
すべての事柄に優先順位がつきます。


お客様の望まれることによっても変わってくるでしょう。
何を望んでいるか、誰が望んでいるか、どのような状況で望んでいるか、
によっても変わってくるでしょう。


ですので、優先順位は、
① 重要で今すぐすべきこと
② 重要ではないが、すぐにしなければならないこと
③ 重要であるが、時間的猶予のあるもの
④ いつでもできること
となる。


ここまで書いてなんですが、なんだかんだ言って、
そんなに難しいことではなく、その気になれば誰にでもできることなのです。

最高レベルのスキルにはキャリアが必要ですが。
(ある程度のテクニックを使いますので、それは経験値によってしか補えない)


通常のサービスという点で言うと、一言で集約されると思います。
それは、

~ 人に優しく ~  です。

単純な事なんです。

子供でも分かります。
っていうか、子供が一番わかるのではないでしょうか。

ですから、子供に好かれる人に悪い人はいないと思います。


サービスとは、人に優しくすることなのです。
それは絶対に伝わります。
酔っ払いも優しくすると言うことを聞きます。ほんまです。

って、また話を続けそうになったのですが、うまくまとまったので
このへんで。










  

Posted by 謎のバーテンダー at 00:36Comments(7)TrackBack(0)プロの話

2007年10月19日

お酒の話

ふと、このサイトがお酒のサイトで、自身もお酒を生業としている事に気がつき、
なんとくだらない事ばかり書いてるのだろう、、、、、、、
と、思いにふけった今日この頃です。

ほとんど、お酒の話して無いですもんね・・・・・・

チョット位した方がいいのかな、、、、、、


某メーカーがカクテルの審査員を公募しているらしい。
おもしろそ~だな~
なんと言っても、ただでメッチャカクテル飲めて、パーティにも参加できて、
いいね。

グレンファークラスのファミリーカスクとか、マッカランのレアモルトとか、
その辺は任してください。
今度両方セミナーに行って来ます。

23日にワイン関西と言う催しがあって、私も関係者の1人として会場に居ております。
見かけたら声を掛けてね。

来月白州に行って来ます。

カクテルコンペもあるぞ~

そして、スコットランドへも行くぞ~


だから、テイスティングとか、そんなコメントとか無いの・・・・・・???

酒を飲むのは、勉強やなくて人生そのものやね。
(ただ仕事なだけやん!!ある意味飲むのは仕事、そう仕事)

何を40そこそこで偉そうな事いってんねん。


この仕事してたら、よ~わかりますけど、
酒場では、最終的に人間対人間やから、技術とか知識の入ってくる余地がおませんのや。

せやさかい、場数踏んでる(経験値の高い)要するに年配者が上になるちゅう話や。

どうしても勝てません。


なんか変な方向に話が行って、変な口調になってますな~

許しておくれやっしゃ。

なんやそれ。



  

Posted by 謎のバーテンダー at 05:38Comments(2)TrackBack(0)プロの話

2007年09月26日

明日

明日もプチ出張です。

というか、色々と廻ります。
お世話になってるところ。
お世話になるところ、などなどです。

11月のコンペで協力を要請しなければならない、
関西の重鎮の方々への挨拶回りです。

まずは、苦楽園です。
芦屋も寄れるかな~

そして、梅田界隈、新地界隈です。

この際全部行ったろか~  

Posted by 謎のバーテンダー at 04:02Comments(3)TrackBack(0)プロの話

2007年09月16日

バーテン??

バーテンという言葉はない。

バーテンというと、どういうイメージだろう。

スナックのカウンターの中で、カラカラと水割りを作ったりしている人か・・・・・

「チーフ~氷頂戴~」みたいなやつね。

我々は『バーテンダー』です。

バーと、テンダーという言葉で成り立ってます。
直訳すると、『酒場の優しい人』とか、『酒場の主人』ですね。

このサイトをご覧になっている方は、重々承知でございますでしょうが・・・・・・・

別にそんなにこだわってるわけではないのですが、
バーテンと言われると、ちょっと寂しいかな、、、、、、、、

まだまだ、ソムリエと違って世間さんでの認知度(職種としての)が低いので。

今日は、阪神苦戦やな~
(なんじゃ、そりゃ、JK会話か、こだま・ひびきやな~)

あ~ストレスたまるわ~、
この時間に阪神負けたら、夜はテンション低いままやで・・・・・・・・・

ゲッツーばっかりや・・・・・・・

もう仕事せえへんで、、、バーテンいうたら、、、、、、、
えっ、そのせい???

あっ~あ


  

Posted by 謎のバーテンダー at 16:23Comments(3)TrackBack(0)プロの話

2007年09月15日

バーテンダー??

私は謎のバーテンダーだ。
少なくともこのサイト内では、、、、、、、

しか~し、全然お酒の話してないやん!!!
いいんでしょう~か・・・・・

私の事を知ってる方はちょっとくらいバーテンダーらしいことをやってるのは
知ってもらってますが、知らない方は、あんたはほんまに、バーテンダー????
と思ってらっしゃる方もいる事でしょう。

そ~なんです。
私はただのブロガーです。
って、違うでしょう!!!

昨日もちゃんと、シェーカー振りました!!プンプン!!

ペーパードライバー並みの、ソムリエ資格も持ってます・・・・・・(何年前か忘れた・・・・・・)

どなたか、カクテルの作り方教えましょうか?
って、偉そう~に、口だけは達者な、あっきーです。(はんまに口だけです)

サントリーさんのコンペの出場者が決まってましたね。
今年も我が軍は全滅か・・・・・・・・・
ん~悔しいな~
2年連続我が軍が取ってから出場してないな~・・・・・・・

こうやったら、出れる!いうくらいのノウハウは持ってんねやけどな~

まっ、えっか。
眠たなってきました・・・・・
では。
  

Posted by 謎のバーテンダー at 06:06Comments(6)TrackBack(0)プロの話